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- 活火山と認定されている火山の総数は,2025年6月時点で111ありますが,この内「西ノ島」や「硫黄島」など13火山は小笠原諸島に分布し,「泊山」など11火山は国後島など北方領土に分布しています。
- 日本周辺の火山活動はプレートの沈み込みに起因しているため,火山の分布はプレート境界の北西側で,境界より100km以上離れた場所となります。
すなわち,左図に示す「火山フロント(前線)」の北西側にのみ火山は分布しているのです。
- 千島列島~北海道~東北地方~伊豆半島~小笠原列島に続く火山フロントを「東日本火山帯」と呼び,中国地方の西~九州~南西(沖縄)諸島に続く火山フロントを「西日本火山帯」と呼びます。
- 福井県,近畿地方~島根県東部と四国地方には,火山そのものが存在しません。 南海トラフの東端に近いので,マグマの発生そのものが少ないのかもしれません。
- 本ページで紹介する活火山は,産総研・地質調査総合センターから火山地質図(地図タイル)が発行されている「24火山」に限定しました。
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