男鹿半島・大潟ジオパーク 巡 検 記
寒風山

寒風山の第一火口(右)と第二火口(左)。  説明はこちらをどうぞ(ジオパーク公式サイト)   撮影:2014年9月(いずれも)

寒風山からの八郎潟(大潟村)と潟上市方面。 説明文はこちらをどうぞ(ジオパーク公式サイト)
金崎

男鹿市金崎の「火山礫凝灰岩」。   ここをクリックすると説明版を拡大します。
椿の白岩

GUPI奇岩百景「No.7 椿の白岩」。 奇岩の説明はこちらをどうぞ。 
説明文はこちらをどうぞ(ジオパーク公式サイト)
  • 「椿の白岩」は,確かに「マイタケ」のようにも見えますね。
    スプーンで掬ったような形は,「タフォニ」と呼ばれる「塩類風化」現象によるものなのです。
  • この凝灰岩はどうしてこんなに白いのでしょうか?。
帆掛島

GUPI奇岩百景「No.8 帆掛島」。 奇岩の説明はこちらをどうぞ。  撮影場所は「金崎」。

帆掛島の近景。   説明文はこちらをどうぞ(ジオパーク公式サイト)
  • 「帆掛島」には縦の亀裂が入っています。
    特に西側の亀裂は崩壊が激しいようなので,次の地質時代には二つに裂けてしまうかもしれませんね(万年の単位)。
  • この凝灰岩はどうしてこんなに白いのでしょうか?。
ゴジラ岩

GUPI奇岩百景「No.6 ゴジラ岩」。 奇岩の説明はこちらをどうぞ。
  • 「ゴジラ岩」の形は「椿の白岩」と同じタフォニと呼ばれる風化現象によるものでしょう。
  • よく見ると,目があります。これはどうして出来たのでしょうか?
  • ゴジラ岩の近くには,ほぼ垂直に分布する白っぽい「泥岩層」があります(左,上面は酸化による褐色を呈しています。)。
    褶曲作用が極めて激しかったことを物語っています。
一ノ目潟,入道埼灯台

(左)八望台近くからの「一ノ目潟」。   (右)八望台からの「二ノ目潟」と「戸賀湾」。  説明はこちらをどうぞ(ジオパーク公式サイト)

入道埼灯台からの「水島」。  説明はこちらをどうぞ(ジオパーク公式サイト)

(左)入道埼灯台と「北緯40゜モニュメント」。                 (右)ジオガイドによる現地案内。     

【編集後記】

  • 2014年9月20日(土)の朝8時半頃,秋田市内でレンタカーを調達し,まず「寒風山」に向かいました。
  • 「寒風山」の山頂に着いたときには断雲(ちぎれ雲)が多く,場所によって光のコントラストが強い中,目をこらすとうっすらと「鳥海山」を望むことができました。
  • ジオパーク内の滞在時間は,約5時間。とてもとても時間が足りません。あと,10時間程度は必要でしょうか。
  • 2014年時点で,ジオパーク内では,41箇所のジオサイトに解説板が設置されているようですが,インターネットでの地質解説はその数に達していません。 是非整備をお願いしたい。
  • スマートフォンの電子地図で,ジオサイトにピンが立つように(ジオサイトのマーカーが表示されるように),座標値の二次元バーコードが公開されていると便利だと感じました。