玄武岩の名の由来
類型:自然
玄武洞
(げんぶどう)
兵庫県豊岡市
【奇岩の写真】
玄武洞の全景。
玄武洞の近景。
【参考】青龍洞の全景。
【謂われ,特徴,エピソード等】
国の天然記念物で「玄武岩」の名の由来であり,過去の地磁気逆転の発見につながったところです。
文化4年(1807年),この地を訪れた江戸時代後期の儒学者・柴野栗山は,この洞の岩石が作り出す節理の形や断面の模様などから,中国の妖獣「玄武」を連想し,「玄武洞」と命名しました。
玄武洞の右側にある小さな尾根を越したところには,「青龍洞」があります。 玄武洞のような洞窟は形成されていませんが,複雑な柱状節理の形状を観察することができます。
なお,玄武洞や青龍洞は自然のものでは無く,江戸時代の採石場の跡です。
【参考情報,お断りなど】
【参考情報】
日本の地質百選・日本の地質案内 >
玄武洞
地形や地質については,左のページに詳しく掲載しています。
【お断り】
奇岩の位置については,地図検索のページをご覧ください。
旧版において掲載していた「周辺のジオサイトや観光地」と「交通概況」については,情報が陳腐化してきたことから削除しました。 メジャーな検索サイトのご利用をお願いします。
【奇岩の位置座標】
座標データ: 134.8048244 : 35.5881683
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