アメリカ,アリゾナ州:カイバブ石灰岩の海生動物化石
地質などの特徴

グランドキャニオン,堆積岩類,海生動物化石

投稿者による写真とその説明 :Kaibab limestone の化石

【投稿者:府川 宗雄氏】  2006年

 West Rimb Drive (Kaibab limestone)の化石観察

  • グランドキャニオン付近の台地表面をtopsetしているカイバブ石灰岩層(Kaibab limestone)は,下位のToroweap砂岩層やCoconino砂岩層を不整合に覆っており,豊富に産する海生動物化石(サンゴ,ウミユリ,腕足類,二枚貝類,など)により,二畳系下部に位置づけられている。
  • 台地表面の岩棚上で容易に化石の観察が可能なため,現地では「とってよいのは写真とスケッチのみ」という半日の化石観察会が開かれている。
  • この石灰岩層に覆われた台地は,Grand Canyon 付近からさらに南方へとつづき,アリゾナの隕石孔 Meteor Crater をも縁取っている。
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