福岡県:海の中道~志賀島
地形(標高段彩図)と地質の三次元イメージ : 海の中道~志賀島
‼マウスオーバー‼  地図上にマウスを乗せてください。産総研・地質調査総合センターの「1/20万 シームレス地質図(出典,下記)」を表示します。

「海の中道」は,日本有数の陸繋砂州です。 延長は約8km,最大幅は約2.4kmもあります。
なお,「西戸崎」などについては,形状的には「砂嘴」と呼んでもよいのではないでしょうか。
【地形図の変遷】 海の中道

1922年当時の地形図には,「海の中道」と「志賀島」の間に「切道」と記載されています。
よって,恐らく船を通すために,陸繋砂州を人工的に開削したのでしょう。
戦後になって,志賀島橋が完成したことで切道の役目が終わり,砂州は元通り繋がったと思われます。
【空撮写真】 海の中道~志賀島

「海の中道」 ~「志賀島です」。 搭乗機の窓ガラスに汚れがありました。
【記事,引用情報と参考情報】

【記事】

  • 1922年当時の地形図に記載されていた「切道」という用語は,恐らく「当時の造語」と思われます。

【引用情報】

【参考情報】

【お断り】

  • 本ページは,旧GUPIのウェブサイト「地質情報ポータルサイト」で公開されていた「日本の地質百選」を基にして,事務局が「三次元地形図」,「三次元地質図」や若干の記事などを追加したものです。