山口県:須佐ホルンフェルス
地形の三次元イメージ : 高山半島
‼マウスオーバー‼  地図上にマウスを乗せてください。産総研・地質調査総合センターの「1/20万 シームレス地質図(出典,下記)」を表示します。

新第三紀中新世の「須佐層群(砂岩泥岩互層)」が堆積した後で,
「高山」などを作り出した「斑れい岩」や「玄武岩」の噴出活動があり,接触した部分が再結晶して「ホルンフェルス」に変成しました。
従って,ホルンフェルス化しているのは須佐層群でも,北側の部分だけです。 詳しくは「日本の奇岩百景プラス」をどうぞ。
【露頭写真】 日本の奇岩百景プラスより 「須佐ホルンフェルス」

灰白色部分は「元砂岩層」で,黒色部分は「元泥岩層」です。
「須佐ホルンフェルス」は,標高40m超の「海食崖」に顕れた岩石露頭で,亀裂が多い,という特徴があります。
現場には,大きな岩塊が海中の随所に存在しますが,これはホルンフェルスの岩壁が,亀裂によって剥離・崩壊した結果です。
【引用情報と参考情報】

【引用情報】

【参考情報】

【お断り】

  • 本ページは,旧GUPIのウェブサイト「地質情報ポータルサイト」で公開されていた「日本の地質百選」を基にして,事務局が「三次元地形図」,「三次元地質図」や若干の記事などを追加したものです。