兵庫県:大河内揚水式発電所と二つのダム
地形の特徴

水力発電所,揚水式発電所,ダム,上部調整池,下部調整池

地形の三次元イメージ : 大河内(おおかわち)揚水発電所

姫路市を還流し瀬戸内海に注ぐ「市川」の上流に,最大出力128万kWという原発1機に相当する水力発電所があります。
川に溜めた水を使用するのではなく,高い所の人工湖に溜めた水を使用する「揚水発電所」なのですが,
注目すべきは揚程の高さが390mを超えていることです(発電所資料では394.7m)。
地形と地質の三次元イメージ(産総研・1/20万 シームレス地質図)
‼マウスオーバー‼  地図上にマウスを乗せてください。国土地理院「国土画像情報1974年~1978年(出典,下記)」を表示します。

1974年~1978年に撮影された空中写真では,1994年頃に上部調整池(太田ダム)の場所に,既に小さなダムが建設されていることがわかります。
大河内発電所の稼働開始は1992年10月とのことなので,別の目的のためのダムだったのかもしれません(未調査)。
【記事・引用情報・参考情報】

【記事】

  • 原子力発電所(1機)に匹敵する発電量があると言っても,連続運転は6時間となっているそうです。 時間数から,夕方から就寝時くらいまで,ですね。
    昼間には,下から上に水を上げることになりますが,その電力は太陽光で賄っているのでしょうか。

【引用情報】

【参考情報】

【お断り】