宮崎県:巨大なシラスドリーネ(陥没地形)
地形の特徴

シラス台地,入戸火砕流,シラスドリーネ,陥没

地形と地質の三次元イメージ(産総研・1/20万 シームレス地質図)
‼マウスオーバー‼  地図上にマウスを乗せてください。産総研・地質調査総合センターの「5万分の1地質図幅・野尻(出典,下記)」を表示します。。

大淀川に建設された「高岡ダム湖」の周辺の一部に「シラス台地」が広がっています。
その右岸部には,長さが500mを超える巨大な凹地が存在します。 シラス台地のため「シラスドリーネ」と呼ばれています。
標高段彩図の三次元イメージ : 平八重地区のシラスドリーネ

「平八重(ひらばえ)」地区にある「シラスドリーネ」は,一見すると干上がったダム湖のような形をしています。
【地形断面図】

「シラスドリーネ」中の地表面に傾斜があることがわかります。 
地表水は傾斜に沿って流れ,やがて「点D」直下にあると思われる穴から 地中に姿を消すことでしょう。
その出口は,「大淀川」の川岸にあると思われますが,事務局にその情報はありません。
【記事・引用情報・参考情報】

【記事】

  • 宮崎県の資料によると,この地区では1973年12月に陥没が発生しました。
    ただし,詳細な場所情報が見当たらないので,本シラスドリーネとの位置関係は不明です。

【引用情報】

【参考情報】

【お断り】