「逆転地形」の版間の差分

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2015年8月22日 (土) 03:42時点における最新版

reversed relief

解説

比高数10m程度の低断層崖(fault scarplet)は、一般に新しい堆積・平坦面(沖積面・段丘面・緩傾斜面・扇状地面・火山斜面など)を切り、新鮮な崖地形を呈する。これらは第四紀後期の形成を示唆するから、その成因となった断層は活断層の可能性がある。 とくに、崖面が山地上方(高所)を向き、本来の地形の傾斜と不調和をなす場合には(浸食によって形成しにくいから)、逆向き低断層崖と称し、活断層によって形成された可能性が強い。

引用文献