「薄頂褶曲」の版間の差分

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== 解説 ==
 
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褶曲軸面に直交する方向に測った層厚t (layer thickness、 stratigraphic thickness)と平行な方向に測った軸厚T(axial thickness、 axial-plane thickness)がともにヒンジで最少になる褶曲で、堆積作用と褶曲作用が同時に進行した場合、背斜部はこの形状を呈することは自明である。  逆の場合が[[厚頂褶曲]](suprabulky fold)である。
 
褶曲軸面に直交する方向に測った層厚t (layer thickness、 stratigraphic thickness)と平行な方向に測った軸厚T(axial thickness、 axial-plane thickness)がともにヒンジで最少になる褶曲で、堆積作用と褶曲作用が同時に進行した場合、背斜部はこの形状を呈することは自明である。  逆の場合が[[厚頂褶曲]](suprabulky fold)である。
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== 引用文献 ==
 
== 引用文献 ==

2015年8月25日 (火) 03:05時点における版

supratenuous fold

解説

褶曲軸面に直交する方向に測った層厚t (layer thickness、 stratigraphic thickness)と平行な方向に測った軸厚T(axial thickness、 axial-plane thickness)がともにヒンジで最少になる褶曲で、堆積作用と褶曲作用が同時に進行した場合、背斜部はこの形状を呈することは自明である。 逆の場合が厚頂褶曲(suprabulky fold)である。

Supratenuous.jpg

引用文献