準フレクシュラル褶曲作用

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quasi-flexural folding

解説

全体としてインコピテント層の不規則な流動(軸面の位置や方向が隣接層のそれらと一致しない)を特徴とする褶曲作用だが、コンピテント層には初期には曲げ褶曲作用が卓越するが、結果的に破断しレンズ化(ブーダンboudinまたは造構レンズtectonic lense)している(「レンズ褶曲」とほぼ同義)。

引用文献

木村敏雄(1967)佐々記念論文集、pp.21‐38.