まるで亀の子を敷き詰めたような 類型:自然
  畳が淵(たたみがふち) 山口県萩市

六角柱の玄武岩柱状節理

亀甲状の河床と柱状節理
1.いわれ、特徴、エピソード等

 昭和59年に山口県自然百選に指定されました。

 伊良尾山の噴火により、溶岩流が冷え固まる時に六角柱の玄武岩柱状節理となったものです。

 河床は亀甲状の柱頭が展開して上流下流それぞれ約2kmにわたっていますが、岩層はこの位置で断層によって深い淵を形成しており、奇勝です。

 四季を通じ、桜、新緑、河鹿、紅葉、渓流釣りなど行楽にも絶好の地です。

2.地形・地質の概要

 六角柱の玄武岩柱状節理です。

 岩質は結晶体を包含し、地質学的にも特異な存在です。

3.周辺のジオサイトや観光地

☆ジオサイト
 奇岩「須佐ホルンフェルス」、須佐高山の磁石石。

☆観光地
 須佐湾遊覧船、萩市内(萩城下町)などがあります。
4.交通
☆公共交通
 鉄道:JR山陰本線「須佐駅」下車。 タクシーで約20分。

☆自動車
 
浜田自動車道「浜田IC」を経由し、国道9号を萩市方面に走行し、益田市内で国道191号に進入します。 須佐駅手前で国道315線を周南方面に左折し、「弥富」集落で県道14号に左折します。 そのまま県道14号を約4km程走行したところです。

5. 奇岩の地図