ベトナム:マーブルマウンテン(五行山)
地質などの特徴

石灰岩,大理石,鍾乳洞

投稿者による空中・地上写真とその説明 : マーブルマウンテン(五行山)

ベトナム,ダナン市の郊外に屹立するマーブルマウンテン(五行山)。 周囲には数多くの大理石の工房と販売店が並んでいます。

【投稿者:中田 文雄(事務局)】     2012年

  • 「熱帯カルスト地形」を代表するには,少々スケールに欠けますが,多くの鍾乳洞と洞内の仏教寺院などで,ベトナム中部で有数の観光地となっています。
  • 五行山の「五行」とは,「金属」,「水」,「木」,「火」と「大地」を,山に見立てて表現したものだそうです。
写真とその説明 : 五行山と洞窟群

(左)五行山の案内板。    (右)五行山への登山道にある「山水」のレリーフ。  やはり,ここも中国の文化圏なのだ,と知らされます。

(左)ホアギエム(Hoa Nghiem)洞窟の入り口。   (右) 案内板⑥の洞窟。 ベトナム戦争で,米軍が投下した爆弾により空いた穴です。

案内板⑥の洞窟(鍾乳洞)。 爆弾で空いた穴から漏れる日の光が,丁度仏を照らしています。
写真とその説明 : 五行山の頂上からの景観

五行山の山頂から南の方角には,海岸砂丘の後背湿地が広がっています。
【事務局による参考情報など】

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