長野県:空から見た中央構造線と様々な断層露頭
  (日本の地質百選:中央構造線〔大鹿村〕)
地形と地質の特徴

中央構造線,断層,断層地形,リニアメント

【空撮写真-1】 中央構造線(飯田市,上村川流域)

撮影・投稿:大島 洋志氏。    飯田市旧南信濃村(遠山川水系上村川)。 2006年10月16日  上図の拡大。 下図の拡大
【空撮写真-2】 大鹿村・中央構造線

お断り:中央構造線の位置は模式図のため,不正確です。  「前茶臼ナギ」は,1898年(明治31年)7月に発生した深層崩壊の跡です。
地形と地質の三次元イメージ : 大鹿村・中央構造線
‼マウスオーバー‼    地図上にマウスを乗せてください。産総研の「1:20万シームレス地質図」を表示します。
長野県:中央構造線などの断層露頭(例)
【中央構造線:板山露頭(伊那市)】
住所は,伊那市高遠町長藤1861付近。 「中ノ沢」に設置されている2段の砂防堰堤の上流右岸側の崖が露頭です。 案内板が設置されています。
向かって左側が「内帯:領家変成帯」,右側が「外帯:三波川変成帯」です。 [地質図上の断層露頭の位置は正確ではありません。]  地質図の拡大
【中央構造線:溝口露頭(伊那市)】
住所は,伊那市長谷溝口1116付近。 「三峰川」を堰き止めてできた「美和湖」に架かる「神田橋」のやや上流,右岸側に露頭はあります。
向かって左側が「内帯:領家変成帯」,右側が「外帯:三波川変成帯」です。 [地質図上の断層露頭の位置は正確ではありません。]  地質図の拡大
【中央構造線:分杭峠】
「分杭峠」から西側の尾根を数十m登った所から,北方の伊那市溝口方面を撮影した,と思われます。
[撮影場所の位置は正確ではありません。]  地質図の拡大
【中央構造線:北川露頭(大鹿村)】
住所は,大鹿村鹿塩(番地不詳)。 「北側大明神」のほぼ直下,「鹿塩川」の屈曲部,右岸側に露頭はあります。
向かって左側が「内帯:領家変成帯」,右側が「外帯:三波川変成帯」です。 [地質図上の断層露頭の位置は正確ではありません。]  地質図の拡大
【中央構造線:安康露頭(大鹿村)】
住所は,大鹿村大河原(番地不詳)。「地蔵峠」から大鹿村に向けてのつづら折りの道路を降り切った場所で出会う 「青木川」の左岸側に露頭はあります。
向かって左側が「内帯:領家変成帯」,右側が「外帯:三波川変成帯」です。 [地質図上の断層露頭の位置は正確ではありません。]  地質図の拡大
【仏像構造線:南アルプス林道露頭】
住所は,伊那市長谷黒河内地先(番地不詳)。 戸台大橋から南アルプス林道に入り,「三ッ石山」と「2114m峰」との中間の「未詳沢」付近に露頭はあります。
[地質図上の断層露頭の位置は正確ではありません。]  地質図の拡大
【記事,引用情報と参考情報】

【記事】

  • このエリアでは,関東平野の下から九州へ続く大断層の「中央構造線」を,地形,空中写真や断層などで観察することができます。
  • また,「大鹿村中央構造線博物館」では,中央構造線や地質の展示が行われています。
  • 「中央構造線などの断層露頭(例)」は,匿名氏からの投稿画像です。

【引用情報】

【参考情報】

【お断り】

  • 本ページは,旧GUPIのウェブサイト「地質情報ポータルサイト」で公開されていた「日本の地質案内」を基にして,事務局が「三次元地形図」,「三次元地質図」や若干の記事などを追加したものです。