東京都:豪雨による新小平駅隆起(水没)災害
地質の特徴

地盤隆起,地下水位上昇,水没

投稿者による現場写真とその説明:新小平駅

【投稿者:大島 洋志氏】

  • 武蔵野台地を南北方向に横断するJR武蔵野線の新小平駅において,平成3年(1991年)10月11日夜半頃,写真にみるような線路・ホーム部分が隆起する災害があった。
  • この年の9月以降の長雨が,台地部の地下水位を異常に上昇させ,それに伴う浮力の増加にU型の半地下式駅部構造物が抗しきれずに破壊に至ったものである。
地形と地質の三次元イメージ:[事務局作成]
‼マウスオーバー‼  地図上にマウスを乗せてください。産総研・地質調査総合センターの「1/20万 シームレス地質図(出典,下記)」を表示します。

現場一帯は,第四紀後期更新世前期の「河成段丘面」で覆われています。 川はもちろん「古多摩川」です。
【引用情報と参考情報】

【引用情報】

【参考情報】

【お断り】

  • 本ページは,旧GUPIのウェブサイト「地質情報ポータルサイト」で公開されていた「日本の地質案内」を基にして,事務局が「三次元地形図」,「三次元地質図」や若干の記事などを追加したものです。