| 宮城県:小原の材木岩 |
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| 地質の特徴 |
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・柱状節理,流紋岩,デイサイト |
| 地形と地質の三次元イメージ : 旧七ヶ宿町小原地区 |
‼マウスオーバー‼ 地図上にマウスを乗せてください。産総研・地質調査総合センターの「1/20万 シームレス地質図(出典,下記)」を表示します。![]() 国指定天然記念物「小原の材木岩」は,新第三紀中新世(約400万年前頃)に活動した火山から噴出した「デイサイト・流紋岩」の「大規模火砕流」です。 「柱状節理」が発達しているところから,岩石名では「溶結凝灰岩」などではないかと想像します。 |
| 露頭写真 : 小原の材木岩(流紋岩・柱状節理) |
![]() 「小原の材木岩」は,「平成23年・東北地方太平洋沖地震」による震動で,かなりの箇所で崩壊が発生しました。 従って,現在の状況は,1996年9月に撮影したこの写真画像とは大きく異なっているようです。 注 写真左下の「※印」と,次の写真の「※印」の場所は,ほぼ同じです。 |
![]() 「柱状節理」は,火口から噴出した溶岩流や火砕流などが,陸上で比較的ゆっくりと冷えて固まった際によくできる構造体です。 多くは,六角形の柱状を呈しており,柱と柱は接着されています。 しかし,地震による大きな横揺れや,柱と柱の間に浸み込んだ水の凍結融解により,接触面が剥がれて崩壊することがあります。 |
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