島根県:日御碕の柱状節理
地形と地質の三次元イメージ : 日御碕
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「日御碕」は,新生代新第三紀中新世(約1600万年前頃)の「流紋岩・溶岩」で構成されています。
日御碕には,流紋岩の「柱状節理」が広く分布していますが,直径5~10cmと他所に比べて細いのが特徴です。
【現場写真】 日御碕の柱状節理

画像出典: 島根半島・宍道湖中海(国引き)ジオパーク推進協議会 > 日御碕
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【記事,引用情報と参考情報】

【記事】

  • 「柱状節理」のある「流紋岩(Jr)」は,当然陸上噴火によるものです。
  • 一方,隣接する「黒色泥岩(Jm)」は「海成層」となっていることから,泥岩層(頁岩層とも)を貫いて流紋岩が噴出してきたと考えられます
  • その時の圧力で,水平移動を伴う「大断層」が生じたのでしょう(勝手な想像です)。

【引用情報】

【参考情報】

【お断り】

  • 本ページは,旧GUPIのウェブサイト「地質情報ポータルサイト」で公開されていた「日本の地質百選」を基にして,事務局が「三次元地形図」,「三次元地質図」や若干の記事などを追加したものです。