滋賀県:石山寺硅灰石(珪灰石)
三次元地形モデル:瀬田川流域
‼マウスオーバー‼  地図上にマウスを乗せてください。産総研・地質調査総合センターの「1/20万 シームレス地質図(出典,下記)」を表示します。

「石山硅灰石」とは,中生代ジュラ紀付加体の「石灰岩」が,白亜紀になって貫入してきた「花崗岩類」の熱による接触変成作用を受けてできた変成岩です。
実際の分布は,「石山硅灰石」は,1/5万地質図でも表記できないほどの,狭い範囲にしか分布していません。
【露頭写真】 硅灰石

画像出典:尚吾の「人生七転び八起き」 > 石光山 石山寺
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【記事,引用情報と参考情報】

【記事】

  • 「石山寺」の名称は,この岩石の存在に由来しているそうです。
  • 「硅灰石」とは,石灰岩成分と二酸化ケイ素(シリカ)が含まれている岩石が,熱変成を受けてできる岩石です。
  • 灰石は,灰石と表現される場合があります。

【引用情報】

【参考情報】

【お断り】

  • 本ページは,旧GUPIのウェブサイト「地質情報ポータルサイト」で公開されていた「日本の地質百選」を基にして,事務局が「三次元地形図」,「三次元地質図」や若干の記事などを追加したものです。