岩手県:龍泉洞
三次元地形モデル : 龍泉洞付近
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恐山カルデラ
「龍泉洞」は,古生代の石灰岩(ジュラ紀~白亜紀の付加体)にできた「鍾乳洞」です。
その石灰岩は,比較的幅の狭い尾根の一部ないしは全部を構成しており,「小本川」と「清水川」の侵食によって,鍾乳洞が露わになったものでしょう。
【現場写真】 龍泉洞,第一地底湖

画像出典: 龍泉洞事務所 > 龍泉洞の見どころ
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【記事,引用情報と参考情報】

【記事】

  • 世界でも有数な透明度を誇る「地底湖」が存在する「洞窟」は,古生代に太平洋の底に堆積した「石灰岩」の中に開いた巨大な「鍾乳洞」です。
  • その後,後期ジュラ紀~前期白亜紀には,プレート運動に伴う水平移動が活発化し,褶曲を伴う隆起運動によって日本列島へ付加させられました。
  • 陸地後,雨水による溶食作用によって,石灰岩の中に巨大な「鍾乳洞」ができたのです。

【引用情報】

【参考情報】

  • 三陸ジオパーク>ジオサイト> 龍泉洞

【お断り】

  • 本ページは,旧GUPIのウェブサイト「地質情報ポータルサイト」で公開されていた「日本の地質百選」を基にして,事務局が「三次元地形図」,「三次元地質図」や若干の記事などを追加したものです。