WMTSを利用した地図情報閲覧サイト
表示可能なコンテンツ類
【オーバーレイタイルマップ】
 ・背景図である電子地図の上に重ね書きできる,タイル状の地図画像(主題図)のことです。 一つのタイルの大きさは,縦と横がそれぞれ256dotで構成されています。
 ・本システムでは,下記のリストに示す216種類を用意しました。 今後,機会を見て増やす予定です。
【全タイルマップ】
 ・本システムで言う「全タイルマップ」とは,「空中写真(正射)画像タイル」と「解析画像タイル」の2種類から構成されます。
 ・表示に際して,「全タイルマップ」の中から1種類を選択して表示するレイヤーと,「解析画像タイル」の中から1種類を選択して表示するレイヤーの2種類があります。
 ・表示に際しては,「空中写真(正射)画像タイル」より「解析画像タイル」が上層となります。
【オーバーレイコンテンツ】
 ・電子地図上に重ね書きできるコンテンツで,部分的な地図画像のように面の情報を持つものと,断層線のように線の情報を持つものなどから構成されています。
 ・オーバーレイタイルマップの上層として表示します(オーバーレイ:重ね描き)。
【オーバーレイファイル(ユーザ所有)】
 ・ユーザが所有する地図画像を電子地図上に重ね書きできます。 条件としては,南西端の緯度・経度と北西端の緯度・経度情報が必要です。 画像ファイルは「jpg」と「png」です。
 ・オーバーレイタイルマップとオーバーレイコンテンツの最上層として表示します(オーバーレイ:重ね描き)。
【ボーリングデータファイル(ユーザ所有)】
 ・ユーザが所有するボーリング交換用データのメタデータで,掘削位置のマーカーを電子地図上に重ね書きできます。
 ・前4者の最上層として表示します(オーバーレイ:重ね描き)。
【タイルマップの表示方法】
★初期画面左上に表示されている「 三 」をクリックしてドロワーメニューを開きます。
  注:ドロワーメニューが開いている時には,地図上での操作はできません。 面倒でも1度メニューを閉じてください。
★「地域の選定」の中から,希望する地域を一つ選択します。 地域は,全国,北海道,東北,・・・,九州と沖縄という11種類用意しました。 それぞれの地域のほぼ中心に地図が移動します。
★「全タイルマップ」の中から,希望するコンテンツを一つ選択し,透過度も同様に「薄い」~「濃い」の中から一つ選択して[表示ボタン]をクリックします。
  注 地域によって,選択できるコンテンツが異なります
★タイルマップの表示に際し,「全国レベル」については地図の移動はありませんが,「都道府県レベル」については,当該タイルマップのほぼ中央に地図が移動します。
  なお,透過度(濃淡)の制御は,表示中も可能です。
★「シームレス地質図」では,地質凡例を表示します。 地質図が表示されている時,任意場所で左クリックをしてください。
★「解析画像タイルマップ」は,「全タイルマップ」の表示後に操作が可能となります。
  注:解析画像タイルマップに分類されている地図タイルは,全タイルマップの中にも重複して含まれています。
  注 地域によって,選択できるコンテンツが異なります。 現時点で,全国,東北地方,中部地方,近畿地方,中国地方と沖縄地方については,当該タイルマップはありません。
★タイルマップレイヤの管理上,以下の制限があります。
 ☆表示順序:全タイルマップ ⇒ 解析画像タイルマップ(逆順は警告メッセージ)
 ☆消去順序:解析画像タイルマップ ⇒ 全タイルマップ(逆順は警告メッセージ)
 ☆透過度の変更:両方のタイルマップを表示している時,「全タイルマップ」の透過度変更はできません。 1度,「解析画像タイルマップ」の表示を消去してから行って下さい。
  解析画像タイルマップの「表示/消去」はいつでも可能です。
オーバーレイコンテンツとそのリスト
★オーバーレイコンテンツの「表示/非表示」は,他の全ての表示レイヤーと独立して管理されています。 単独表示の他,他のマップ類が表示されていても表示が可能です。
 ☆札幌市清田区地形復元図[北海道地方選定時]: 国土地理院「平成30年(2018年)北海道胆振東部地震に関する情報」より
 ☆広島市安佐南区土石流堆積範囲図[中国地方選定時]: GUPI「八木地区を中心とした 広島土石流災害に関する地質情報及び関連の情報」より
 ☆産総研・活動セグメント[全国,各地方選定時]: 産業技術総合研究所「活断層データベース(起震断層・活動セグメント)」より    
 ☆地すべり地形分布図: 防災科学技術研究所。J-SHISに統合化された「地すべり地形分布図データベース」のWMSサービスを利用しています。
  注 WMS(Web Map Service)を利用しているため,サーバーへの負荷を考慮して「自動描画」を取りやめています。
    初期表示後,画面の右中央に表示される「表示ボタン」をクリックする都度,分布図を取得・描画します。 なお,ズームレベルが11以下では,描画しません。
★今後,適宜増やす予定です。
オーバーレイファイル(ユーザー所有)
オーバーレイファイルの「表示/非表示」は,他の全ての表示レイヤーと独立して管理されています。
 単独表示の他,他のマップ類が表示されていても表示が可能です。
★タイルマップの他に用意した表示レイヤーの一つで,ユーザーが所有する地図画像を電子地図上に表示するために使用します。
  以下の制限事項をお守り下さい。
 ☆地図画像の種類: jpg,png,gif
 ☆画像の透過度: システムで白色部分の透過度を0(遮断)~1(透過)まで5段階に変化させますが,完全では無い場合があります。
  予め白色の部分を透過処理し,「png形式」または「gif形式」で保存されることをお進めします。
 ☆ファイルの容量: 8MByte程度まで
 ☆地図の形状: 正方形あるいは長方形とし,縦方向が真北に向いていること
 ☆地図の座標: 南西端(SW)と北東端(NE)における10進数の緯度と経度の各値(例,139.4622)。 右図を参照してください。
  秒の桁数は地図の大きさにも左右されますが,概ね「小数点4桁~6桁」程度は必要でしょう。
★お断り:使用する地図画像に歪みがある場合,背景図とマッチングしないことがあります。
 例えば,印刷された古い地図をスキャナで地図画像に変換した場合。 地図の折目や吸湿などによる変形などがありがちです。
サンプルイメージ(PLMap_SampleAd.png)を用意しました。 ダウンロードの上,適当なフォルダに保存してからご使用ください。
 SWとNEの座標値は,予め操作メニューの入力枠に埋め込まれていますので,イメージファイルのみ[選択・表示]で表示します。
ボーリングデータファイル(ユーザー所有)
★ユーザーが所有するボーリング交換用メタデータを使用して,掘削位置マーカーを電子地図上に表示するために使用します。
 本表示は,他の全ての表示レイヤーと独立して管理されています。 単独表示の他,他のマップ類が表示されていても表示が可能です。
★以下の制限事項をお守り下さい。
 ☆ファイル形式:「個人用ボーリンクデータ管理システム Ver. 10.0」で作成し,文字コードを「UTF-8」で保存されたCSVファイル。
 ☆ボーリング本数: 概ね「1,000本」程度と思われます。 タイルマップなどの表示に,ユーザが使用するコンピュータの資源(メモリなど)を消費するので一概には言えません。
 ☆マーカー: 上記ボーリング管理システムと全く同じマーカーを表示します。 例:国土交通省は「赤」,都道府県は「青」,市町村は「緑」など。
  注 上記の管理システムでは,個々のボーリングデータなどへのリンク情報を表示しましたが,本システムではリンク情報は表示しません。
サンプルデータ(BoringMetadata.csv)を用意しました。 ダウンロードの上,適当なフォルダに保存してからご使用ください。
全タイルマップのリスト