福岡県:旧柳河藩による魚鱗状干拓地
地形の特徴

干拓,干拓地,埋立地

地形と地質の三次元イメージ(産総研・1/20万 シームレス地質図)
‼マウスオーバー‼  地図上にマウスを乗せてください。産総研・地質調査総合センターの「1/20万 シームレス地質図(出典,下記)」を表示します。

5万分の1地質図幅「大牟田」に注記した,「沖端川」~「矢部川」間の『江戸時代~明治33年の埋立地及び干拓地』が「魚鱗状干拓地」になります。
当時の技術水準により,干満の差を利用した干拓工法のため,当時の海岸線沿いに干拓堤防が建設されました。
地形の三次元イメージ : 魚鱗状干拓地

江戸時代の干拓地の標高が「0.0m」より高くなっているのに対し,明治期以後の干拓地の標高は,いわゆる「海抜ゼロメートル地帯」となっています。
動力ポンプの導入による排水能力の向上によるものだと思います。
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