香川県:満濃池,金倉川と財田川の河川争奪(想像)
地形の特徴

農業用水,ため池,河川争奪,風隙

案内用,地形の三次元イメージ : 満濃池と金倉川および財田川

丸亀市で瀬戸内海に流れ込む「金倉川」の上流には,弘法大師が作ったと伝わる「満濃池」があります。
また,観音寺市が河口の「財田川」との「河川争奪」の現場が存在したのでは,と想像できる地形が存在します。
地形の三次元イメージ : 満濃池

今から約1.200年前,現善通寺市出身の弘法大師が設計した,と伝えられています。
「金倉川」が讃岐平野に流れ出そうという,その一歩手前にある狭隘部を堰き止めて造られています。
詳しい情報は下記にアクセスしてください。
地形の三次元イメージ : 金倉川と財田川の河川争奪(想像)

「満濃池」が作られた「金倉川」には,堰堤の下流で西側(左岸側)から合流する,小さな流れ(細流)が存在しています。
しかし,その流域は極めて広大であって,細流とはとても釣り合いが取れていません。
上流に目を転ずると,「財田川」が侵食しており,その崖の高さはおおよそ16mあります。
恐らく,現野口ダム付近を流れていた「古財田川」は,かつては金倉川へと流れていて,広大な「谷底平野」を形成したと想像します。
【記事,引用情報と参考情報】

【記事】

  • 「財田川」と「金倉川」の「河川争奪」については,公開資料が見つかりません。
  • 過去に誰も研究していないか,本ページの記述が想像の産物であるかの,どちらかであろうと思われます。

【引用情報】

【参考情報】

【お断り】