| 宮城県:船形山東麓の地すべり地形(桑沼,白沼・長沼) |
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| 地形の特徴 |
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地すべり地形,地すべり性凹地,山体崩壊,岩屑なだれ |
| 地形と地質の三次元イメージ(産総研・1/20万 シームレス地質図) |
‼マウスオーバー‼ 地図上にマウスを乗せてください。産総研・地質調査総合センターの「1/20万 シームレス地質図(出典,下記)」を表示します。![]() 「船形山(1500m)」は,第三紀中新世に活動を始め,最終的には第四紀チバニアン期において,東斜面から北斜面に多量の溶岩流を噴出しました。 火山活動に伴い「山体崩壊」が東側で発生し,崩壊した岩石などが「岩屑なだれ」となって山腹に堆積しました。 その後,長い年月の後に「地すべり」が発生して現在に至る,というシナリオが考えられています。 |
| 地形の三次元イメージ : 桑沼 |
‼マウスオーバー‼ 地図上にマウスを乗せてください。防災科学技術研究所の「地すべり地形分布図」を表示します。![]() 「船形山」の南側にある「北泉ヶ岳(1253m)」の北東斜面には,大規模な「地すべり地形」が存在します。 滑落崖の直下には「地すべり性凹地」が連なり,その中で最大の凹地には水が溜り「桑沼」と名付けられています。 八木(1990)によると,地すべりが発生した時期は3-4万年前に始まり,最終氷期以降にも活動していた,とされています。 |
| 地形の三次元イメージ : 白沼・長沼 |
‼マウスオーバー‼ 地図上にマウスを乗せてください。防災科学技術研究所の「地すべり地形分布図」を表示します。![]() 「船形山」から「前船形山」を通って北東に延びる尾根の途中にも,大規模な「地すべり地形」が存在します。 随所に「地すべり性凹地」が存在し,最大なものは「白沼」と,次が「長沼」と呼ばれる沼地になっています。 |
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