| 北海道~沖縄県:大津浪で水没する可能性のある空港群 |
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| 地形の特徴と推定条件 |
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【特徴】 【推定条件】
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| 地形の三次元イメージ : 稚内空港 |
‼マウスオーバー‼ 地図上にマウスを乗せてください。推定「水没範囲」を表示します。![]() 「こんなところの空港が水没する!」と少なからず驚いたのが,この「稚内空港」です。 「宗谷岬」を廻りこんだオホーツク海側では,殆ど津波が襲来しないと予想されているからです。 【参考】:国土交通省(国土地理院)の「重ねるハザードマップ」はここです。 |
| 地形の三次元イメージ : 仙台空港 |
‼マウスオーバー‼ 地図上にマウスを乗せてください。推定「水没範囲」を表示します。![]() 「仙台空港」は,海岸平野それも砂丘の「後背湿地」を整地して造成されたことがわかります。 今回とりあげた空港群の中で,「高知空港」や「宮崎空港」などと並んで,最も悲惨な事態が発生すると予想されます。 東電福島第一原発と同様に,敷地の高さを更に数メートル嵩上げしておけば良かったのに,と思わずにはいられません。 【参考】:国土交通省(国土地理院)の「重ねるハザードマップ」には,宮城県に関する「津波」の情報は掲載されていません。 |
| 地形の三次元イメージ : 新潟空港 |
‼マウスオーバー‼ 地図上にマウスを乗せてください。推定「水没範囲」を表示します。![]() 「新潟空港」の場合も,「仙台空港」の立地環境と大差ありません。 せめて,新潟競馬場などが立地する広大な「砂丘」に空港を,と思ってしまいますが,色々な事情があったのでしょうね。 【参考】:国土交通省(国土地理院)の「重ねるハザードマップ」はここです。 |
| 地形の三次元イメージ : 中部国際空港 |
‼マウスオーバー‼ 地図上にマウスを乗せてください。推定「水没範囲」を表示します。![]() 「中部国際空港」は,全くの人工地盤です。 巨大津波が襲来した時,滑走路は無事でも空港施設は浸水するかもしれません。 造成の設計・施工後に,「想定地震」のマグニチュードなどが大きい方向に変更された,と思いたいです。 【参考】:国土交通省(国土地理院)の「重ねるハザードマップ」はここです。 |
| 地形の三次元イメージ : 関西国際空港 |
‼マウスオーバー‼ 地図上にマウスを乗せてください。推定「水没範囲」を表示します。![]() 「関西国際空港」の場合は,第一期工事の際の不手際(地盤沈下の予測間違い)は有名です。 このためかどうかはわかりませんが,地盤の高さが1m前後しかありません。 一方,この経験を糧とした第二期工事では,地盤の高さがはるかに高く,津波襲来にも耐えられそうです。 【参考】:国土交通省(国土地理院)の「重ねるハザードマップ」はここです。 |
| 地形の三次元イメージ : 岡南飛行場(こうなん) |
‼マウスオーバー‼ 地図上にマウスを乗せてください。推定「水没範囲」を表示します。![]() 「岡南飛行場」は,かつての「岡山空港」です。 「干拓地」の近くにあるため,滑走路は実に海面下です。 更に,この付近の土地は,海面すれすれなので,大津波の時には完全に水没してしまいそうです。 【参考】:国土交通省(国土地理院)の「重ねるハザードマップ」はここです。 |
| 地形の三次元イメージ : 岩国空港(基地) |
‼マウスオーバー‼ 地図上にマウスを乗せてください。推定「水没範囲」を表示します。![]() 「錦川」が形成した巨大な「三角州」を造成して「岩国基地」は建設されました。 その基地の一部が,民間空港として利用されています。 三角州の場合,通常は先端の方が標高が低くなります。 この基地では,旧滑走路のあった場所よりも,新設された滑走路の方が高くなっています。 津浪に対する耐性を高めたものかもしれません。 なによりも,軍事基地ですから。 【参考】:国土交通省(国土地理院)の「重ねるハザードマップ」はここです。 |
| 地形の三次元イメージ : 高知空港 |
‼マウスオーバー‼ 地図上にマウスを乗せてください。推定「水没範囲」を表示します。![]() 「高知空港」は,「仙台空港」や「宮崎空港」などと並んで,最も悲惨な事態が発生すると予想されます。 「南海沖」や「東南海沖」で発生すると予想されている巨大地震による津波の高さが,実に10mにも及ぶと想定されているからです。 従って,想定通りの津波が襲来する場合,最も標高の高い北側端部を除いて,空港敷地の殆どが水没してしまいます。 【参考】:国土交通省(国土地理院)の「重ねるハザードマップ」はここです。 |
| 地形の三次元イメージ : 佐賀空港 |
‼マウスオーバー‼ 地図上にマウスを乗せてください。推定「水没範囲」を表示します。![]() 「有明海」の最も奥にある「干潟」を埋め立てて建設された「佐賀空港」の標高は,わずかに2m程度です。 「天草灘」あたりを震源とする地震で発生する津波は,湾の奥に達するまでに若干の勢力を減じますが, それで1.5mほどの津浪を生じ,無事なのは滑走路だけのようです。 【参考】:国土交通省(国土地理院)の「重ねるハザードマップ」はここです。 |
| 地形の三次元イメージ : 大分空港 |
‼マウスオーバー‼ 地図上にマウスを乗せてください。推定「水没範囲」を表示します。![]() 「大分空港」の場合も,全くの人工地盤(埋立地盤)です。 建設されてからずいぶん時間が経過しました。 計画~建設時に想定した地震の津浪に対して,十分な地盤高を確保していたハズと思いますが, その後の見直しにより想定地震の規模が大きくなったことから,地盤の高さが不足気味となっている模様です。 【参考】:国土交通省(国土地理院)の「重ねるハザードマップ」はここです。 |
| 地形の三次元イメージ : 宮崎空港 |
‼マウスオーバー‼ 地図上にマウスを乗せてください。推定「水没範囲」を表示します。![]() 「宮崎空港」は,「仙台空港」や「高知空港」などと並んで,最も悲惨な事態が発生すると予想されます。 海に突き出た滑走路の先端部分の,津浪による水深は最大で10mが想定されているからです。 【参考】:国土交通省(国土地理院)の「重ねるハザードマップ」はここです。 |
| 地形の三次元イメージ : 奄美空港 |
‼マウスオーバー‼ 地図上にマウスを乗せてください。推定「水没範囲」を表示します。![]() 「奄美空港」も,「仙台空港」や「宮崎空港」などと並んで,最も悲惨な事態が発生すると予想されます。 それは,「サンゴ礁」を埋め立てて建設された奄美空港ですが,その標高はわずかに1m程度しかないためです。 後2mほど嵩上げがなされていれば,と思います。 【参考】:国土交通省(国土地理院)の「重ねるハザードマップ」はここです。 |
| 地形の三次元イメージ : 徳之島空港 |
‼マウスオーバー‼ 地図上にマウスを乗せてください。推定「水没範囲」を表示します。![]() 「徳之島空港」も,「仙台空港」や「宮崎空港」などと並んで,最も悲惨な事態が発生すると予想されます。 奄美空港と同様に,「サンゴ礁」を埋め立てて建設されましたが,人工地盤の標高が海面すれすれ,という場所があるからです。 【参考】:国土交通省(国土地理院)の「重ねるハザードマップ」はここです。 |
| 地形の三次元イメージ : 那覇空港 |
‼マウスオーバー‼ 地図上にマウスを乗せてください。推定「水没範囲」を表示します。![]() 「那覇空港(基地)」の場合,従来の滑走路は標高が3m弱しかないので,巨大津波の襲来時には水没の可能性があります。 一方,2020年3月から供用されている第二滑走路ですが,その地盤高(標高:DEM)は,未だ国土地理院から公開されていません。 設計図書では「D.L.4.5m~5.5m」となっているので,標高に換算すると3.3m~4.3mとなり,現滑走路よりも1m~2m程度,嵩上げされているようです。 津浪の最大水深は3m前後なので,微妙な高さになっているようです。 ※ DEMが公開されてから再度執筆・編集します 【参考】:国土交通省(国土地理院)の「重ねるハザードマップ」はここです。 |
| 地形の三次元イメージ : 久米島空港 |
‼マウスオーバー‼ 地図上にマウスを乗せてください。推定「水没範囲」を表示します。![]() 「久米島空港」も,「仙台空港」や「宮崎空港」などと並んで,最も悲惨な事態が発生すると予想されます。 この空港も「サンゴ礁」を埋め立てて建設されましたが,やはり海面からの高さが不足気味だからです。 【参考】:国土交通省(国土地理院)の「重ねるハザードマップ」はここです。 |
| 地形の三次元イメージ : 多良間空港 |
‼マウスオーバー‼ 地図上にマウスを乗せてください。推定「水没範囲」を表示します。![]() 「多良間空港」は,サンゴ礁の埋立ではなく,島そのものの一部に建設されました。 しかし,やはり空港全域が浸水する危険性があります。 それは,想定されている地震の規模が大きく,津波の高さが約15mと極めて高いことにあります。 【参考】:国土交通省(国土地理院)の「重ねるハザードマップ」はここです。 |
| 地形の三次元イメージ : 石垣空港 |
‼マウスオーバー‼ 地図上にマウスを乗せてください。推定「水没範囲」を表示します。![]() 「石垣空港」は,標高35m前後の「海成段丘面」に建設されましたが,なんと空港の大部分が浸水する危険性があります。 それは,想定されている地震の規模が大きく,津波の高さが約30mと極めて高いことにあります。 先島諸島に現存する「津波石」の存在が,そのような巨大津波が,かつて発生したことを物語っています。 【参考】:国土交通省(国土地理院)の「重ねるハザードマップ」はここです。 |
| 地形の三次元イメージ : 波照間空港 |
‼マウスオーバー‼ 地図上にマウスを乗せてください。推定「水没範囲」を表示します。![]() 「波照間空港」も,石垣空港と同じく標高10m前後の「海成段丘面」上に建設されていますが,やはり大津波により浸水する危険性があります。 先島列島近海で発生が想定されている巨大地震と,それにより発生する巨大津波の影響です。 【参考】:国土交通省(国土地理院)の「重ねるハザードマップ」はここです。 |
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