岡山県:備中高松城址(水攻め攻城戦)
地形の特徴

氾濫原,河川平野堆積物,攻城戦,水攻め,築堤,堰堤

地形と地質の三次元イメージ(産総研・1/20万 シームレス地質図)
‼マウスオーバー‼  地図上にマウスを乗せてください。産総研・地質調査総合センターの「1/20万 シームレス地質図(出典,下記)」を表示します。

戦国時代,織田軍と毛利軍の戦いの舞台となった「備中高松城」の攻防戦。 黒田官兵衛が発案されたとされる「水攻め」の現場です。
「備中高松城」は,「池ノ下」~「高松城」~「中島」にかけて続く幅の狭い尾根状の丘に建設されていました。
城の周辺は,完新世の河川平野堆積物が広く分布する,いわゆる「足守川」などの「氾濫原」で,極めて軟弱な地盤でした。
標高段彩図の三次元イメージ : 備中高松城址付近

築城に際し,このわずかに高い土地を固めれば城を守れると,考えたとされています。
攻城戦の詳細については,下記の参考資料にアクセスしてください。
水攻めのイメージ : 標高約5.5m水準

着色した標高は約5.5mです。
現在の「地盤高」なので,当然当時の地勢を反映していません。 雰囲気だけでも味わっていただければ,幸いです。
【引用情報・参考情報】

【引用情報】

【参考情報】

【お断り】