静岡県:三方原台地(河成段丘面)
地形の特徴

河成段丘,河岸段丘,扇状地,離水,台地,古天竜川

地形の三次元イメージ : 三方原台地(河成段丘面)

10万年以上の昔(新生代第四紀後期更新世),当時流れていた「古天竜川」は,現在の磐田市から浜名湖の東岸付近にわたる,広大な「扇状地」を有していました。
その後,大地の隆起や氷期での海水準の低下により,扇状地は「離水」して,いわゆる「河成段丘面=台地」へと変貌を遂げました。

段丘の区分について,研究者によって多少の違いはあります。 事務局では,上流部では「3面」,中流部では「2面」で下流部では「1面」と考えました。
図の場所は,上流部から中流部で, 最も広い面積を占める台地は「中位段丘面」です(「高位段丘面」は範囲外)。
「下位段丘面」は更に高位と低位に区分されます。 なお,下記資料では,断層崖とされていますが,地質図に記載がありません。
【空中写真】 三方原台地付近

三方原台地付近の空中写真です。 飛行高度が10kmを超えていること,朝日のため逆光であることに御考慮ください。。
【引用情報と参考情報】

【引用情報】

【参考情報】

【お断り】