北海道:尻別川の穿入蛇行と環流丘陵群
地形の特徴

穿入蛇行,蛇行切断,環流丘陵

案内用三次元イメージ : 尻別川中流域

ニセコ火山群(ニセコ連峰)と羊蹄火山の間を流れる「尻別川」には,数えきれないくらいの「穿入蛇行」地形が存在します。
また,そのうちのいくつかは,「蛇行切断」が理由と思われる「環流丘陵」も存在します。
本ページでは,「比羅夫駅」付近から「蘭越駅」付近までに限定して,その代表例を紹介します。
地形の三次元イメージ : 穿入蛇行と環流丘陵の例

「環流丘陵A」,「同B」と「同C」は,隣同士に存在します。 大胆な仮説に基づき,当時の河道を「矢印」で再現してみました。自信はありませんが。

「環流丘陵D」の,当時の河道は矢印でよいとしても,上流側と下流側との整合性がよくわかりません。
「環流丘陵D」~「環流丘陵F」については,想像の世界そのものです。

「環流丘陵H」は,支流との合流点に位置しているので,現地調査をして堆積物の調査・分析をしないとこれ以上のことは言えません。

「環流丘陵J」は,下流部に位置しているので,蛇行の波長と振幅が極めて大きいのが特徴です。
仮に,矢印通りに流れていたとして,環流当時からかなりの年代が経っています。
離水後の侵食によって,当時とはかなり地形が変わっていると思われます。
【記事,引用情報と参考情報】

【記事】

  • 本ページに例示した「穿入蛇行」と「環流丘陵」は,尻別川について, どこかに全容を記した資料がありそうですが,たどり着いていません。
  • 各図に示した「矢印=旧河道」は,全くの想像によるものです。
    多分こうなっていたのでは,というNHKのバラエティ番組と同じなので,ご注意ください。

【引用情報】

【参考情報】

  • 有用な情報を調査中です。

【お断り】