北海道:H30年胆振東部地震:厚真川地区の崩壊地形
地形の特徴

平成30年胆振東部地震,地震崩壊,斜面崩壊,浅層崩壊

地形の三次元イメージ : 厚真町吉野地区・富里地区
‼マウスオーバー‼    地図上にマウスを乗せてください。国土地理院の「H30年胆振東部地震:斜面崩壊・堆積分布図(10mDEM)」を表示します。

2018年9月6日3時7分に発生した「平成30年胆振東部地震」では,厚真町域の吉野地区,冨里地区などで大規模な「斜面崩壊」が発生しました。
地形の三次元イメージ : 厚真町吉野地区・富里地区

地震の揺れによって崩壊した斜面の表面は,主として「樽前火山」由来の軽石を含む火山灰層で覆われています。
崩壊の形態は一様ではなく,様々であったとの報告があり,編集者的に解釈すると「未固結の火山灰層は地震に弱い」と言えるでしょう。
【空中写真】 厚真町吉野地区・富里地区

崩壊地が白っぽく変色しています。 地震後2週間が経過して,新たに地表となった場所が乾いているためと考えています。
【引用情報と参考情報】

【引用情報】

【参考情報】

【お断り】