沖縄県:辺土名の陸繋砂州と陸繋島
地形の特徴

陸繋砂州(トンボロ),陸繋島,扇状地状三角州,砂丘

案内用三次元イメージ : 辺土名(へんとな)の陸繋砂州と陸繋島

沖縄県内で最大の「陸繋砂州(トンボロ)」です。 「赤丸岬」のある小さな「陸繋島」の周囲には,本島と一体化している「サンゴ礁」が広がっています。
従って,奥間ビーチなど「陸繋砂州」に接する海の以深は,かなり浅いことが想像されます。
地形の三次元イメージ : (仮説)扇状地状三角州

これは想像ですが,「陸繋砂州」として分類されているところの起源は,「砂嘴」あるいは「砂州」ではなく,
「奥間川」などが運んできた土砂が,谷の出口の浅い「サンゴ礁」を直接埋めてできた「扇状地状三角州」ではないでしょうか。
辺土名地区には,小さな河川が複数存在するので,こちらでも同様のことが発生した結果,規模の大きな「複合三角州」ができたように思います。
なお,陸繋島近くでは,沿岸流で運ばれてきた砂なども堆積して「砂州」となったこともあり得ることでしょう。
【空中写真】

那覇空港に向かう飛行機から。
「三角州(砂州?)」と「陸繋島」の周囲には,サンゴ礁が発達しています。
奥間川などからの土砂が,この浅海を埋めたのでしょう。
【引用情報と参考情報】

【引用情報】

【参考情報】

【お断り】