滋賀県:安曇川の扇状地状三角州(デルタ)
地形の特徴

扇状地状三角州,鳥趾状三角州,自然堤防

地形の三次元イメージ : 安曇川,扇状地状三角州
‼マウスオーバー‼    地図上にマウスを乗せてください。国土地理院の「都市圏活断層図(出典,下記)」を表示します。

京都市の北限を源流とする「朽木川」は,始め「比良山地」の「朽木谷」を北に流れて行きますが,
「饗庭野」の手前で向きを東に変え,山地を削って「琵琶湖」に向かいます。
山から湖に出たとたんに,巨大な三角州(デルタ)を作ってしまいました。
谷を出たところは,礫が多いことが想像されるので,この付近は「扇状地性三角州」に該当すると思われます。
標高段彩図の三次元イメージ :安曇川河口の「鳥趾状三角州(想定)」

現安曇川の河口には,「鳥趾状三角州」と思しき地形ができています。
河口近くにまで延びてきている堤防工事が一段落した後にできたのでは,と想像しています。
【空中写真】

羽田から福岡に向かう飛行機の右窓から。 200mm程度の望遠レンズがついている35mm版相当のカメラが必要です。
よく見ると,この三角州は中央の「朽木川」だけではなく,向かって左側の「鴨川」との,「複合三角州」なのです。
【引用情報と参考情報】

【引用情報】

【参考情報】

【お断り】