| 愛媛県:亀ヶ池と阿弥陀池(潟湖) |
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| 地形の特徴 |
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潟湖(ラグーン),砂州 |
| 地形と地質の三次元イメージ : |
‼マウスオーバー‼ 地図上にマウスを乗せてください。産総研・地質調査総合センターの「1/20万 シームレス地質図(出典,下記)」を表示します。![]() 瀬戸内海と宇和海を分ける「佐田岬半島」には,宇和海側に二つの「潟湖」が存在し,資料によると,それ程古いものではなさそうです。 また,瀬戸内海側には1箇所の「砂嘴」が存在します。嘴がそのまま延びれば,潟湖が生じる可能性があります。 佐田岬半島は,「中央構造線断層帯」の南側に位置し,断層帯とほぼ並行に延びており,主な地質は「三波川変成帯」に属する「苦鉄質片岩」などです。 |
| 地形の三次元イメージ : 亀ヶ池 |
![]() 「亀ヶ池」は,愛媛県で最も大きな「潟湖(ラグーン)」です。 「金井他(2004)」によると,東西約550m,南北約290m,最大水深は7.2mで,1600年ごろに入江が封鎖されて湖になった,との記録が残っているとのことです。 なお,流入・流出河川はありません。 海に通ずる水路が設置されていますが,水門は常時閉鎖とのことです(淡水湖か?)。 尾根を越した反対側にある「三机港」の西の湾口には「砂嘴」が存在します。 砂嘴がこのまま延びると,入江が閉塞されて潟湖になるでしょう。 |
| 地形の三次元イメージ : 阿弥陀池 |
![]() 「金井他(2004)」によると,「阿弥陀池」は,東西約260m,南北約420m,最大水深は6.8mとなっています。 2本の流入河川と,1本の流出河川が存在する「汽水湖」です。 周辺には「海食崖」が存在し,崖の高さが200mを超える場所もありますが,標高が高いほど緩傾斜になるので,果樹園として利用されているようです。 |
| 【引用情報と参考情報】 |
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【参考情報】
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