広島県:尾道水道
地形の特徴

海峡,海岸平野,谷底平野

地形と地質の三次元イメージ : 尾道水道,向島
‼マウスオーバー‼  地図上にマウスを乗せてください。産総研・地質調査総合センターの「1/20万 シームレス地質図(出典,下記)」を表示します。

「尾道水道」とは,「尾道市」の市街地と同市「向島」の間にある狭い海峡を言います。
尾道市街地と「向島」は共に,標高の高い場所が「花崗岩」地帯で,海面すれすれの低地は花崗岩の風化土壌である「マサ」が堆積した「沖積平野」です。
地形(標高段彩図)の三次元イメージ : 東側上空からの尾道水道

「尾道水道」の両岸に広がる「沖積平野」のほぼ全域が,標高5mよりも低い土地です。
「縄文海進」など海水準の高い頃には,これらの低地は海面下にあって,あたかも「リアス海岸」の様相を呈していたことでしょう。
【引用情報と参考情報】

【引用情報】

【参考情報】

  • 参考図書:そしえて文庫95,地図の風景 中国Ⅰ 広島・広島,pp.27-31.,そしえて刊,1981年5月20日

【お断り】