| 静岡県:境川と大場川の河川争奪 |
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| 地形の特徴 |
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河川争奪,風隙,湧水 |
| 案内用三次元イメージ : 三島市街 |
‼マウスオーバー‼ 地図上にマウスを乗せてください。独自に作成した「標高段彩図」を表示します。![]() 「境川」は,川幅が比較的広く蛇行箇所も多い割には細流で,「三島駅」付近から上流では,地図から消え去っているようです。 一方,「伊豆縦貫道路」が渡る川は「境川」となっており,この境川は下流の「大場川」につながっています。 どうしてでしょうか? なお,「柿田川湧水池点」は,富士山から流れ下ってきた「三島溶岩流」の先端付近からの「湧水」です。 |
| 地形の三次元イメージ : |
‼マウスオーバー‼ 地図上にマウスを乗せてください。独自に作成した「標高段彩図」を表示します。![]() 「境川」と名付けられた理由は,「駿河の国」と「伊豆の国」を分けるためでした。 現在の地形図には,上流の「境川(大場川)」の「青木橋」付近から,三島駅のすぐ西側に掛けて「長泉町」と「三島市」を分ける行政界が存在します。 長泉町の下流は「清水町」となりますが,三島市はそのまま続きます。旧国の区分では,長泉町と清水町は駿河で,三島市は伊豆でした。 すなわち,長泉町・清水町と三島市を分ける行政界の所に,今は痕跡だけとなった「境川」が流れているのです。 |
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