神奈川県:人工島の扇島と東扇島
地形の特徴

人工島,埋立

地形の三次元イメージ・空中写真 : 横浜港・京浜運河・川崎港

「扇島」と「東扇島」は,神奈川県を代表する埋立地です。
東京湾は,湾口部から羽田沖まで,西側(神奈川)の水深が深いため,埋立に適した海面が狭いという特徴があります。
扇島より沖合に展開するには,水深が30m近くになるので大型船の接岸には適するでしょうが,コスト的に合わないと思われます。
【空中写真】 横浜港・京浜運河・川崎港

羽田を離陸する飛行機は,高度が低いためこのようにしか見ることができません。 東扇島は右端を外れてしまいました。
地形の変遷 : 1900年~1975年

「海岸までの目安」として距離は約2.6mです。 「扇町駅」のある人工島とその西隣の島は,戦前から埋め立てが開始されました。
現在とほぼ同じ形状になったのは1980年代の後半で,首都高速湾岸線が開通したのは1994年でした。
【引用情報と参考情報】

【引用情報】

【参考情報】

  • 参考図書:そしえて文庫85,地図の風景 関東Ⅰ 東京・神奈川,pp.62-65.,そしえて刊,1980年7月10日

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