東京都・千葉県:矢切の渡し(地形変遷)
地形の特徴

地形の人工改変,地形変遷

地質の三次元イメージ : 東京都葛飾区~千葉県松戸市

「矢切の渡し」は,東京で唯一運行されている「和船による渡船」です。 資料によると,始まりは1616年(元和2年)にさかのぼります。
「江戸川」下流のこの付近は,左岸側の標高が高いのに対し,右岸側の標高は低くなっており,更に,江戸川から西に離れるに従ってさらに低くなっています。
地形の変遷 : 1900年~1975年

1920年ごろまでは,「上矢切の渡し」と「下矢切の渡し」という,ふたつの渡船場が存在しました。
「上矢切」は金町と松戸を結ぶ道路としての利用が多く,「下矢切」は農民が農地に通うために利用されたそうです。
ところが,1920年代の後半,金町浄水場が建設されたことを契機に,上矢切の渡しは廃止されたようです。
【引用情報と参考情報】

【引用情報】

【参考情報】

  • 参考図書:そしえて文庫85,地図の風景 関東Ⅰ 東京・神奈川,pp.75-79.,そしえて刊,1980年7月10日

【お断り】