東京都:小平市学園町付近の分水界
地形の特徴

段丘,源流,水系分水界

案内図用三次元イメージ : 小平市学園町付近

「武蔵野台地」の真っただ中,やや上流部に小平市はあります。
地形的に重要なのは,多摩川水系と荒川水系の「分水界」が存在することで,その分水界にほぼ沿って「玉川上水」が掘削されています。
多摩川水系では「仙川」の源流となり,荒川水系では「石神井川」の源流になります。
地形の変遷 : 小平市学園町付近

「青色マーカー」は,全て同じ位置(緯度・経度)を示しています。
小平市の地形図を見ていると,戦後15年経った1960年ごろに劇的変化が現れました。それは,
① 五日市街道沿いの地名「小川新田」が消滅し,「仲町」という新町名に変わる。
② 同じく,町名「小平学園」が分割され,「学園東町」と「学園西町」へと変わる。
③ 西武多摩湖線の「小平学園駅」と「商大予科前駅」が統合し,「一橋学園駅」が新設される,などです。
【引用情報と参考情報】

【引用情報】

【参考情報】

  • 参考図書:そしえて文庫85,地図の風景 関東Ⅰ 東京・神奈川,pp.45-49.,そしえて刊,1980年7月10日

【お断り】