神奈川県:早川渓谷
地形の特徴

峡谷,穿入蛇行,河成段丘(河岸段丘)

地形と地質の三次元イメージ : 箱根火山・早川渓谷
‼マウスオーバー‼  地図上にマウスを乗せてください。産総研・地質調査総合センターの「1/20万 シームレス地質図(出典,下記)」を表示します。

「須雲川」との合流部の,標高約100mから「宮城野」の標高約450mまでを「早川渓谷」と言います。
この区間は「箱根駅伝」の山登り区間のほぼすべて,です。
並行して走る「箱根登山電車」は,「大平台駅」付近の2箇所と,下流の「塔ノ沢」付近1箇所でスイッチバック区間を経由します。
また,80パーミルという日本で一番傾斜の急な区間が連続することでも知られています。
地形(標高段彩図)の三次元イメージ : 早川渓谷

早川の基盤岩は「早川凝灰角礫岩(地質図で火砕岩と表記)」で,その上に「早川泥流堆積物」が堆積しています。
「大平台」は,早川が「早川泥流堆積物」を削り残した「河成段丘(河岸段丘)」,と言われています。
【空撮写真】 箱根火山

箱根火山(カルデラ)の全容です。 羽田を離陸して,鹿児島や沖縄を目指す飛行機から撮影できます(進行右側です)。
【引用情報と参考情報】

【引用情報】

【参考情報】

  • 参考図書:日本の地形レッドデータブック 第2集 -保存すべき地形-,p.53,古今書院刊,2002年3月23日
  • 神奈川県温泉地学研究所 > 温泉を知ろう > II-3-(1)箱根温泉
  • URBAN KUBOTA > No.15 > 箱根火山

【お断り】