兵庫県:山崎断層帯(主要部)
地形の特徴

新規断層変位地形,屈曲,閉塞丘

地形と都市圏活断層図の三次元イメージ : 姫路市夢前町(菅生川)付近の山崎断層帯
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「山崎断層帯(主要部)」は,岡山県美作市付近から兵庫県三木市に至る全長約80kmの,左横ずれが卓越する活断層です。
確実度は「Ⅰ(確実)」ですが,平均活動間隔は2.5千年と,それほど活発な活断層ではありません。
そのせいか,山崎断層帯の「安富断層」のほぼ真上に,中国自動車道が建設されています。
‼「春峠」の少し上の場所に「閉塞丘」があります。下図を参照してください。‼
地形と都市圏活断層図の三次元イメージ : 姫路市安富町付近の山崎断層帯
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「閉塞丘」の例です。 断層の真上を中国自動車道が通っているので,ややわかりづらいと思います。
地形と都市圏活断層図の三次元イメージ : 宍粟市山崎町付近の山崎断層帯
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「山崎断層帯」の名前がついた「旧山崎町」です。 図の左(南)から「暮坂峠断層」が接近し,「揖保川」付近で消滅します。
その先は,「安富断層」と同じく,「土万断層」に集約されるものと考えられています。
【記事,引用情報と参考情報】

【記事】

  • 山崎断層帯(主要部)は,西から「大原断層」,「土万断層」,「安富断層」,「暮坂峠断層」,「諏訪甲断層」と「三木断層」から構成されています。

【引用情報】

【参考情報】

  • 参考図書:日本の地形レッドデータブック 第1集 新装版 -危機にある地形-,p.140,古今書院刊,2000年12月8日
  • 参考図書:そしえて文庫93,地図の風景 近畿Ⅱ 大阪・兵庫,pp.121-127.,そしえて刊,1980年9月10日
  • 宍粟市 > 山崎断層

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