静岡県:大宮断層(富士川河口断層帯)
地形の特徴

新規断層変位地形

地形の三次元イメージ : 大宮断層によって隆起した台地
‼マウスオーバー‼  地図上にマウスを乗せてください。国土地理院の「都市圏活断層図(出典,下記)」を表示します。

「富士川河口断層帯」は,富士川の河口付近に集まっている複数の活断層の集合体で,
中でも「大宮活断層」は,典型的な活断層です。 西側隆起の逆断層で,富士山からの火砕流を乗せたまま隆起しています。
地形の三次元イメージ : 隆起以前の潤井川(うるいがわ)の河道(想像の世界)

「大宮断層」によって隆起した台地には,南北方向の副断層が複数推定されています。
断層が活動しなかったころ,富士山麓と一体となっていたはずなので,潤井川の河道はどうなっていたでしょうか。
現在,放水路となっている地溝だけではなく,地震の度に,赤い矢印の低地を東に移動しながら,流れていたのでは,と想像します。
すると,現河道を含め4回の大地震があった???。   裏付けの無い,想像の世界です。
【記事,引用情報と参考情報】

【記事】

  • 地震調査委員会の資料によると,大宮断層の隆起速度は7m/1000年とされています。
    仮に,富士根駅付近の台地との比高を50mとすると,断層の活動開始は,縄文時代以後の約7000年前となります

【引用情報】

【参考情報】

【お断り】