岐阜県:可児渓谷
地形の特徴

峡谷,トア,塔状地形,消滅地形

地形と地質の三次元イメージ・空中写真 : 木曽川・可児川合流部付近
‼マウスオーバー‼  地図上にマウスを乗せてください。産総研・地質調査総合センターの「1/20万 シームレス地質図(出典,下記)」を表示します。

木曽川の可児川の合流点は,かつて運行されていた「日本ライン下り」の乗船場近くです。
「可児渓谷」は,「木曽川」の支流「可児川」最下流部の渓谷です。
渓谷を構成する地層は,ジュラ紀付加体の「チャート」や「砂岩」と,中新世の「安山岩類(凝灰角礫岩など)」です。
古地図による地形の変遷 : 可児渓谷付近

可児渓谷の左岸は山地になっていますが,右岸は後期更新世の段丘堆積物で,田んぼとして利用されています。
【記事,引用情報と参考情報】

【記事】

  • 現時点で有用な情報は無い上に,「可児川下流自然公園」の範囲外と思われ,危機を乗り越えられなかった(あるいは危機間近の)地形と思われます。

【引用情報】

【参考情報】

  • 参考図書:日本の地形レッドデータブック 第1集 新装版 -危機にある地形-,p.107,古今書院刊,2000年12月8日

【お断り】