山梨県:山中湖の砂嘴
地形の特徴

砂嘴,ワンド(湾処)

地形と地質の三次元イメージ : 山中湖
‼マウスオーバー‼  地図上にマウスを乗せてください。産総研・地質調査総合センターの「1/20万 シームレス地質図(出典,下記)」を表示します。

「山中湖」には「砂嘴」があります。「琵琶湖」や「霞ヶ浦」には「砂州」や「砂嘴」が存在しますが,この比較的小さな山中湖にもあるのです。
山中湖の対岸に「三角州」ができています。 富士山の火山砂などが運ばれてきた「洲」です。
恐らく,冬の季節風などで励起された沿岸流で,三角州の材料(砂など)が運ばれてきたもの,と考えますが,正しいかどうかはわかりません。
地形と空中写真の三次元イメージ : 水没する砂嘴

「砂嘴」の先が二股になっています。 波や風の流れが複雑なのかもしれません。
「平野湾処(ワンド)」とは,砂嘴から奥の湾になっている部分を指します。
写真 : 山中湖の砂嘴

画像の右端近くに,砂嘴の先端が写っています。
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