山梨県:青木ヶ原の熔岩トンネル群
地形の特徴

溶岩トンネル(風穴,氷穴),溶岩洞

地形の三次元イメージ :青木ヶ原溶岩流
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現在では「青木ヶ原樹海」として知られる「青木ヶ原溶岩流」の分布範囲内には,大小無数の「溶岩トンネル」由来の洞穴(洞窟)が開いています。
中でも,溶岩流末端部である「西湖」の近くに集中する「蝙蝠穴洞穴群」と, 寄生火山である「大室山」の周囲に集中する「大室穴洞穴群」が特に目立ちます。
地名などのマークを全て除去した「標高彩図」では,溶岩流の残した「シワ」から,溶岩流がどのように流れたかが,推測できます。
地形の三次元イメージ :蝙蝠穴洞穴群(蝙蝠穴,鳴沢氷穴,富岳風穴,龍宮洞穴,西湖蝙蝠穴)

青木ヶ原溶岩流のうち「蝙蝠穴洞穴群」に区分される洞窟群の概略位置です。 道路から比較的近いので,大半が観光洞となっています。
現場写真 : 富岳風穴

観光洞として公開されている「富岳風穴」の内部です。 この穴の最奥には,苔の一種である「ひかり苔(珪酸華)」が自生しています。
地形の三次元イメージ : 大室洞穴群

青木ヶ原溶岩流のうち「大室洞穴群」に区分される洞窟群の概略位置です。 「神座風穴」には,ほかに2つの風穴があります。
地形の三次元イメージ :溶岩トンネル崩壊跡(想像)

「弓射塚」の左側に,ほぼまっすぐな地割れが存在します。 事務局では,溶岩トンネル(チューブ)が崩落した痕!ではないかと思っています。
【引用情報と参考情報】

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