| 新潟県:朝日山地寒江山の周氷河地形 |
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| 地形の特徴 |
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周氷河地形,階段状構造土(階状土),条線土 |
| 地形と地質の三次元イメージ : 寒江山(かんこうざん)を中心とする朝日山地核心部 |
‼マウスオーバー‼ 地図上にマウスを乗せてください。産総研・地質調査総合センターの「1/20万 シームレス地質図(出典,下記)」を表示します。![]() 新潟県・山形県境の朝日山地では,厳冬期に強い季節風が吹き,降った雪は風に飛ばされます。 剥き出しになっている稜線付近の岩石は,厳冬期に凍結し春に溶けると言う「凍結・融解」と「岩片の移動」が繰り返されます。 岩石は礫へと変わり,礫は砂へと細分化し,周囲に散らばります。 これらが山稜付近を覆うことにより,なだらかな斜面が形成されます。 山稜の地質は「花崗岩」と「花崗閃緑岩・トーナル岩」なので,風化されやすいことも影響していると思われます。 |
| 地形の三次元イメージ : 寒江山 |
![]() 寒江山~北寒江山の新潟県側の稜線とその直下の斜面,「三方池」が存在する稜線と左右の斜面は,なだらかな形状を呈しています。 「凍結・融解」により岩屑化した砂礫が堆積しているからでしょう。 空中写真を見る限り,「三方池」は地すべり起因の池のようです。 「寒江山」の南北斜面の新潟側には,凍結・融解により岩屑化した礫や砂が形成した「階段状構造土(階状土)」と「条線土」が存在するとのことですが, 本図からそれらの痕跡を見出すのは無理のようです。 |
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