新潟県:河成段丘の上原高原と道光高原
地形の特徴

河成段丘(河岸段丘),活褶曲,活断層

地形と都市圏活断層図の三次元イメージ :破間川下流部の右岸部
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「破間川(あぶるまがわ)」下流部の右岸には,標高が約250m~約360mの「高位(上位)段丘」が広範囲に分布しています。
開析が進んでいるので,平原状になっているのは「上原高原(うわっぱら)」,「道光高原(現ゴルフ場)」や「大平牧場」などに限られています。
地形の三次元イメージ:上原(うわっぱら)高原と道光高原付近

いくら断層の影響で持ち上げられたとしても,このような高い場所を「古破間川」が流れていたという話を聞いた当時,にわかに信じがたい気がしました。
「道光高原」の左側(南側)に隣接して,かなり巨大な「地すべり地形」が存在します。 森林となっていることから,かなり古いのではと思われます。
【引用情報と参考情報】

【引用情報】

【参考情報】

  • 参考図書:日本の地形レッドデータブック 第1集 新装版 -危機にある地形-,p.59,古今書院刊,2000年12月8日
  • 大地の会 > 大地から学ぶ越路のおいたち ,「大地の会」会報 No.89,2016/06/20

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