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2016年4月22日(V6)
日本の奇岩百景について
 日本人ほど身近に石と親しみ,石に名前を付け,石にあれこれの歴史や思いを忖度し,種々楽しむ民族は少ないのではないでしょうか。 垂直な壁のような岩盤を「屏風岩」,水平な床のような岩盤を「千畳敷」,2つの近接した大小の岩塊を「夫婦岩」などと名付けるありふれたネーミングから,一度や二度聞いても理解しがたい奇怪な名称などもあります。
 全国各地にある自然が彫琢した岩塊に名を付け季節とともに嘆賞するのみならず,ある時は畏敬の対象として崇め,歴史上の事件や登場人物を纏ろわせ,また人為的にあれこれ手を変え品を変え,大小さまざまな石くれを愛でる様はさもありなんと察するに余りあります。
 このような日本の地質・岩石の多様性(ジオ多様性)を啓発するために,日本の奇岩百景を選定し,岩の自然造詣美を広く紹介します。
 併せて,百景に関する国民的関心を高める一環として,その広報に努めます。
 2016年4月22日時点での認定数は目標とする「100奇岩」に達しました。  一覧表(PDF)はここをクリックしてください
 お断り: 奇岩の番号は「受付順」ですが,一覧表表示の場合は探しやすいように「都道府県番号順(北海道→沖縄県)」となっています。
 ?!百奇岩に達しましたが,応募は引き続きお受けすることになりました。 二百奇岩を目指してのご推薦・応募をお待ちしています!?
日本の奇岩百景の閲覧は以下からどうぞ

日本の奇岩百景の選定方法について
1. 選定主体
  (1)日本の奇岩百景の実施主体は「日本の奇岩百景選定・編集委員会」とします。
  (2)上記委員会は一般社団法人全国地質調査業協会連合会(以下,全地連),特定非営利活動法人地質情報整備活用機構(以下,GUPI)が合同で組織します。
2. 選定の対象
  (1)選定の対象は,日本国内に存在する奇岩とします。
  (2)岩の定義は幅広く考え選定の対象とします。
  (3)同一地域に複数の奇岩がある場合は,纏めて対象とすると同時に代表する奇岩を例示します。
  (4)日本の地質百景とは趣旨が異なりますので,同一箇所でも支障ありません。
3. 選定数
  (1)概ね100(選定・編集委員会で選定した数)とします。
4. 選定方法
  (1)日本の奇岩百景は日本の奇岩百景選定・編集委員会において選定します。
  (2)日本の奇岩百景は幅広く公募し,応募の中から選定・編集委員会において,岩種・項目(類型)ごとに分類された百景の選定を行います。
    【項目の例】神仏,魑魅もうりょう,人間,動物,植物,生活(衣),生活(食),生活(住),歴史など
5. 募集方法 
  (1)奇岩百景は,以下の方法により選定・編集委員会を構成する2団体の会員のみならず,一般国民及び関係機関等から募集を行います。
  (2)随時募集を受け付けています
    なお、現在2月~4月到着分を5月に、5月~7月到着分を8月に、8月~10月到着分を11月に、11月~翌年1月到着分を2月に選定・登録作業を行っています。
  (3)応募に当たっては,百景として審査選定するために必要な資料の提供を求めるとともに,必要に応じて事務局により情報を補完することとします。
     なお,応募資格は特に定めません。
  (4)募集を促すため,インターネット等を通じて広く呼びかけます(なお,GUPI,全地連,日本ジオパークネットワーク会員には組織を通し呼びかけます)。
  (5)応募の受付は,募集期間中を通じて,郵便,Fax,電子メールにより随時応募を受け付けます。
6. 選定結果の公開・出版について
  (1)日本の奇岩百景は電子ブックとしてGUPI及び全地連のウェブページで公開します。
  (2)市販本として発行も検討します。
7. 応募に必要な事項
  (1)別紙応募事例を参考に,下記必要事項を記入し,その奇岩のカラー写真(デジタル写真)1~2枚を添えてご応募ください。
    印刷用説明資料はこちら。  応募書類(MS-Word版)はこちら。  応募書類(一太郎版)はこちら
  (2)郵便やFaxの場合は,選定後にデジタル写真をお願いすることがあります。
  (3)必要事項は下記ですが,全項目すべてを記載できなくてもかまいません。
    1)奇岩の名称
    2)奇岩の類型等-神仏,魑魅魍魎(ちみもうりょう),人間,動物,植物等適宜ご記入下さい。
    3)この奇岩を推薦する理由
    4)地形・地質の概要(選定委員会・事務局には地質の専門家がいますので,可能な範囲で結構です)
    5)謂われ,特徴,エピソード等
    6)周辺の観光地など
    7)交通の便
    8)写真(遠景・近景各1枚)及び以下の説明
     ・視点場と対象奇岩を「○○から眺めた○○」のように,具体的に記入してください。なお,視点場とは,その奇岩が最もしく眺望できる場所を指します。
     ・撮影時期(季節,日時,時間帯等)を記入してください。
    9)応募者名・連絡先: 住所氏名,電話番号・電子メール等
  (4)送付先・問合せ先
    特定非営利活動法人地質情報整備活用機構
      〒101-0047 東京都千代田区内神田1-5-13 内神田TKビル3F  Tel. 03-6689-5353 Fax. 03-3518-4901
      e-mail: office_to@gupi.jp ←全角の「@」を半角の「@」に変更してください。 (10/31より,アドレスを変更しました)
8. おことわり
  (1)著作権(複写権)は,日本の奇岩百景選定・編集委員会に帰属します。 なお,原則として,写真は返却いたしません。
  (2)視点場に至るルート(アクセス方法,最寄駅等)が具体的にわかる地図等があれば,任意に添付してください。
  (3)必要に応じ追加資料をお願いすることがあります。
9. 担当
  (1)一般社団法人全国地質調査業協会連合会
      〒101-0047 東京都千代田区内神田1-5-13 内神田TKビル3F  Tel. 03-3518-8873 Fax. 03-3518-8876
      WebPage:http://www.zenchiren.or.jp/
  (2)特定非営利活動法人地質情報整備活用機構
      〒101-0047 東京都千代田区内神田1-5-13 内神田TKビル3F  Tel. 03-6689-5353 Fax. 03-3518-4901
      WebPage:http://www.gupi.jp/ 
「日本の奇岩百景」編集者・投稿者一覧
編集委員会 日本の奇岩百景選定・編集委員会
  特定非営利活動法人 地質情報整備活用機構、一般社団法人 全国地質調査事業協会連合会
投 稿 者 アポイ岳ジオパーク推進協議会 1
  北海道遠軽町 熊谷 誠 2
  下北半島ジオパーク構想推進協議会 新谷 智文 3,4,5
  男鹿市観光商工課ジオパーク推進班 6,7,8
  筑波山地域ジオパーク推進協議会 9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21
  ジオパーク下仁田協議会 22,23,24,25
  秩父まるごとジオパーク推進協議会 26
  銚子ジオパーク推進協議会事務局 岩本 直哉 27,28,29
  伊豆大島ジオパーク推進協議会 小川 修作 30,31
  糸魚川ジオパーク協議会 鳥越 寛子,竹之内 耕 32,33,34,35,36
  白山手取川ジオパーク推進協議会 日比野 剛 37,64,65,66
  株式会社サクセン 笹田 麻純 38
  駒ヶ根高原砂防フィールドミュージアム運営協議会 事務局 山田 淳央 39
  吉川 宗明 40
  山陰海岸ジオパーク推進協議会 41,42,43,44,45,48,49
  古座川町産業振興課 竹田 規剛 46
  串本町立串本小学校 和田 範雄 47
  隠岐ジオパーク推進協議会 50,51
  内山省三 52,53,54,55,56
  四国西予ジオパーク推進協議会 57,58
  天草ジオパーク推進協議会 鵜飼 宏明 59,60,61,84,85
  渕上 太志 62
  地質情報整備活用機構 中田 文雄 63
秋田県男鹿市長 渡部幸男 67,68,69,70,71,72,73,74,75,76,77,78,79,80
鹿児島県地学会 坂本昌弥 81,82
  平成新山ネイチャーセンター・ 雲仙お山の情報館 大脇 一樹 83,95,96
土佐清水市ジオパーク推進協議会事務局 佐藤 久晃 86,87
田辺ジオパーク研究会 88
西伊豆町商工会青年部 89,91,92,97,98,99
壱岐市観光商工課 三木 賢司 90
藤城 泰行 93
熊本県津奈木町長 西川 裕 94
指宿市考古博物館 中摩 浩太郎 100
おことわり 番号は,奇岩百景登録番号です。 敬称は省略致しました。 皆様のご協力に深く感謝致します。
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