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ジオパークとの関わりについて
 GUPIは2004年の設立当初から、「地質地盤情報の利活用」、「地質技術者の活用」と並んで「地学の普及」を3本の柱の1つとしてきました。
 故大矢会長はアメリカ生活のご経験が長かったので、「アメリカではどこのガソリンスタンドでもGeological Highway Mapというものが置いてある。 日本でも作りたい。」と言っておられた。
 それに対して岩松専務理事(当時)が「日本人の地学リテラシーの現状から考えると、例え無料でも地質図を持っていく人はほとんどいないだろう。 IGCP(地質科学国際研究計画)の友人から聞いたところによると、ユネスコではジオパークというものを始めたらしいから、先ずそれに取り組んでみてはどうか。」と答え、大矢会長も了解された。
 早速ネットで調べたところ、2004年6月末にユネスコと中国国土資源部の共催で第1回国際Geopark会議が北京で開かれることを知ったが、既に申し込みは締め切られていた。 その1週間後、同じ北京で開かれた国際大陸地震会議に大矢会長が参加されることになっていたので、情報収集をお願いしました。 そこで、大矢会長は国際Geopark会議の主催機関の一つである中国地質科学院を訪問され、Zhao Xun前所長、Dong Shuwen副所長と今後の協力について懇談して来られました。
 得られた情報をもとに、2004年7月26日付けのGUPI  Newsletter No.4 にGeopark の記事を掲載しました。 8月5日にはGUPIホームページ内にGEOPARKのページを新設して、情報発信を始めました ・・・・・・・・・・。 続きは『GUPI 10年の歩み』をご覧ください。 12ページからです。
 日本で本格的なジオパーク活動は、2007年10月4日に当機構会議室で行われた「日本ジオパーク連絡協議会発起人会」から始まりました。 上記に記載したGUPIの活動は、実にそれに先立つこと3年です。 このように、GUPIは日本におけるジオパーク活動の道筋を付けた団体です。 
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注 申請中,構想中のジオパークの位置は表示しません(一覧表には掲載しています)。
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