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   地質調査報告書管理システム Ver. 10.0
このサイトについて
 
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★主な機能: 地質・土質成果電子納品要領に準拠した電子成果品(CD等)から,地質調査報告書データベースを自動構築すると共に,その管理・閲覧するシステムが構築できます。
★動作環境: ・インターネットに接続していることと,ウエブサーバが構築されていることが条件です。 ウェブサーバーは localhost でも可能です。
          ・取扱説明書に記載したウエブサーバは,「Windows-IIS」 による localhost を想定していますが,LINUX系のウェブサーバでも十分稼働します(本サーバもLINUX)。
          ・データベースとはいえ,Web-titanで使用した「データベースエンジン」は使用しません。 従って,ファイルサーバといわれているウェブサーバでも,十分に動作します。
          ・ブラウザがFirefox の場合,ファイル読み込みでも動きますが,将来的には突然の仕様変更によって,動作できなくなることもあり得ます。
          ・「地質調査報告書の閲覧」には,Google Maps API V3. を使用しています。 正しく機能させるためには,ご自身でGoogle Maps API 用のライセンスキー
         を取得する必要があります。
⇒⇒ ライセンスキーの取得方法はこちら
★アプリケーション: ウェブサーバにデータとプログラムをアップロードするための FTP転送アプリ(例) と,「UTF-8」コードを扱えるテキストエディタが必要です。
★データ保存: ボーリングデータなどを含む電子データは,利用者の構築したウェブサーバに保存し,閲覧する都度ダウンロードします。
*  『実務に役立つWeb-GIS』:(一社)全国地質調査業協会連合会・(特営)地質情報整備活用機構共編,(株)オーム社発行,ISBN-274-20113-9,絶版
** Web-titan:Techinical Information Totally Advanced Network System
本システムの特徴
★報告書データベース(=メタデータ)の作成
  ☆電子成果品(CDあるいはHDDのコピーデータ)に格納されている「INDEX_D.XML」,「REPORT.XML」,「BORING.XML」や「GRNDTST.XML」などから,データベースを作成するために
   必要なメタデータを自動的に抽出します。
  ☆前記の各XMLデータには記載の無い「地質調査,物理・化学探査,解析やシミュレーション」の各手法を4項目と,「自由入力のできる文字登録枠」を用意しました。
  ☆報告書ファイル(PDF),ボーリングファイル(XML,PDF,P21),図面ファイル(P21,SFC)や各種土質試験結果ファイル(PDF等)へのリンクを設定します。
  ☆地質・土質成果電子納品要領(平成28年10月)に対応しています。
★報告書メタデータの閲覧機能
  ☆保存されたメタデータを使用して,報告書のリスト(一覧表)を表示します。 表示項目はフォルダ名,IDNo.,業務件名,発注者,実施期日,受注者,調査手法とTECRISキーワードです。
  ☆フォルダ名にはリンクが設定されており,これをクリックすると,新しいページが開いてメタデータに登録されている詳細情報を表示し,調査範囲と掘削位置を電子地図上に表示します。
    ☆電子地図上のマーカーをクリックすると,ボーリングデータと同柱状図を表示します。
    ☆電子地図は,国土地理院の地形図,Google Maps の住宅地図と空中写真の3種類が使用できます。
    ☆産総研のシームレス地質図や国土地理院の色別標高図などのオーバーレイ表示(重ね描き)ができます。
  ☆詳細情報の主な項目は,業務件名,発注者,受注者,実施期日,調査手法,TECRISキーワード及び分野コード,東西南北の境界座標値,業務概要,自由登録情報,報告書名,報告書
    ファイル名,同副題, 図面名称(ファイル名),3種類のボーリングファイル名,2種類の土質試験結果一覧表データファイル名,電子データシートのフォルダ名と各ファイル名です。
  ☆全てのファイル名には各ファイルへのリンクが設定されており,ワンクリックで,これらのファイルを開くことができます。
★検索機能
  ☆報告書のリスト(一覧表)表示ページには,キーワード検索が用意されています。 対象項目は,業務件名,発注者名,実施期日,受注者名,調査手法,TECRISキーワード,自由記録欄,
   業務概要(300文字以内)です。
★ボーリング柱状図等の閲覧について
  ☆アップロードアプリケーションを使用して,各データファイルを予めサーバにアップロードするので,各データファイルは全て閲覧やダウンロードが可能になります。
  ☆インターネットで一般へ広く公開するように設定されているウェブサーバの場合,ロボットによるボーリングデータファイルなどの自動確認・収集の可能性があります。 受注業務などでの利用
   の場合はイントラネットで利用されることをお勧めします。
★ご注意
  ☆メタデータを格納するフォルダ(ディレクトリ)はルート直下にあります。 このディレクトリにID/Passによるアクセス制限を設定すると,Google MapsAPI V3 が動かない場合があります。
利用にあたってのご注意とお願い
★ご注意★
 ☆本システムは,特定非営利活動法人地質情報整備活用機構(以後,GUPI)開発し,管理運営しています。
 ☆どなたでも,本システムを自由(無料)に利用することができます。
 ☆本システムは,Free Open Source Software です。 どなたでも,自分用のシステムに改良することができます(ダウンロードは,ブラウザの機能を利用してください)。
★お断り★
 ☆ソースコードには,他の機関で開発されたコードが含まれています。 利用者が再頒布する際には,ソースコード開発者の権利に留意してください。
 ☆本システムを利用することによって,直接・間接的損害,特別損害,逸失利益などのいかなる損害を生じた場合でも,GUPIは責任を負いません。
  利用者自身の判断でご利用下さい。  想定される損害の例: プログラムに含まれるバグ等による表示位置の間違いや検索漏れ。
 ☆報告書閲覧ページに使用されているライセンスキー(認証キー)は,GUPIがGoogle社から取得したものです。 Google社からは,他者(二次利用者)の使用が一切許諾
  されていません。
  利用者が自分用のサーバーを開設して本システム(改良版を含む)を使用する場合には,必ずご自身で認証キーを取得してください。 イントラネットの場合も必要になります。